底辺工高生の雑記

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小説「ボトルネック」舞台巡り

こんばんは、外出できずに憂いでいるなっつです。

 

今回は以前に金沢(東尋坊にも行った)に行った際に市街地のみですが米澤穂信作「ボトルネック」の舞台巡り(聖地巡礼)をしてきたのでその事について書きたいと思います。

 

ボトルネック (新潮文庫)

ボトルネック (新潮文庫)

 

 

 

私はアニメ「氷菓」から原作の「古典部シリーズ」を読み、その後に他の作品も読んでみるかとボトルネックを図書館で1回読んだだけというミーハーなファンなのですが単に上辺だけ観光するよりも目標を持った方が面白いだろうとちょっと巡ってみました。

 

 

以下ページ順に書いていきます。

 

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巨大な格子に閉じ込められたような意味不明のデザインの市庁舎の前を通り過ぎる。(p.84)

金沢市役所本庁舎です、確かにちょっとギョッとするようなデザインですね。

 

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市役所の裏手もすとんと落ち込んでいる。ぼくたちはコンクリートの急な階段を下りていった。(p.88)

本当に作者と同じものを見ているようでこういうの楽しいですよね~

 

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二十一世紀美術館の威容が目の端をかすめるけれど、(p.84)

めっちゃ並んでいたので中には入りませんでした、同行者は入ったんですが「まあ、現代アート」とか言ってました。

美術館ネタと言えばコミック「女子高生の無駄づかい」で面白い話がありましたね。

 

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サキが指定した「兼六園下」とは、バス停の名前。何本ものバス路線が通っているこのバス停には、バス停としてはかなり大きい、四阿風の小屋が用意されている。(p.84)

金沢でも「新バスシステム」が使われていました、本当に小京都だ

 

 

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駅前広場を高く覆う、金属パイプの天蓋。そして、DNAのようにねじれあった柱が支える、木製の巨大な門。(p.154)

つよつよ建造物ですね。

長野駅にもこういうの欲しいなあ

 

 

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見どころ外の東尋坊

最後は随所に登場していた福井の東尋坊

岩の上に鎖が張ってあるという感じの記述だったのでそんなイメージをしていましたが国の天然記念物なので岩に穴を開けて鎖を張ることもできないそうです、残念。

一番近いのが上の写真です...

 

 

 

まとめ

舞台巡りは楽しい!なんでもないものの解像度が上がる!

 

いろいろなものをググることになるので勝手に解像度が上がります、脳死で観光したい人には無理。

 

それと今回は東尋坊を除いて「まちのり」というdocomoの?レンタサイクルで廻りました、人力ロードは苦しくて楽しいですが電動アシストは楽で楽しくて良いですね。

 

 

 

 

 

 

近況報告

怠惰に時を過ごしております。

 

これは本質情報なのですが

アニメは前評判を聞かずに観よう、前評判が悪いと穿った見方しかできなくなる