こんばんは、また更新間隔が開いてしまったことを気にしているなっつです。
時折ブログよりYouTubeの方を頑張ろうかと思ってしまうのですがやはり動画を一本出すまでの体力は無くやはりブログメインで行こうというマインドに戻るという現象が発生してしまいます。
今回は報告的に放送大学に全科履修生として入学したという事を書いていこうと思います、それに合わせてブログのタイトルも改題しました、またSEO的に良くないことをしてしまった...(現在このブログでは一銭も収益を得ていませんが)
『元底辺工高生の雑記』
↓ ↓
『限界放大生の雑記』
これからも変わらぬご愛好を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
入学の動機
- Twitterでバズってたから
- 学割
- 電子ジャーナル等リモートアクセス
- 肝試し
不純ですね、はい
不純でも入学できる、そう放送大学ならね
2の学割は既にiPadの購入で使いました、4万円から3000円引きになりました。
学割というのはただただ善意で行われていることも多いのでまともな稼ぎがある人間が嬉々として使うのはよろしくない気もしますのでまあ権利があるぐらいに思っておきましょう。
3の電子ジャーナル等リモートアクセスでは論文検索や電子ジャーナルが利用でき日本のサイトは少ないですが朝日の新聞記事アーカイブ、日経BPの雑誌記事などが見られます。
4の肝試しというのはインターネットでしか存在を確認できない放送大学というものの存在を確かめたかったという意味です()
では入学に関わる経緯をざっくりと時を追って説明しようと思います。
時系列
- 1,2年前 放送大学の存在を知る
LINEのステータスメッセージに「放送大学が第一志望なJK」などと書く - 今年4月 労働者と化す
- 5~7月 半年浪人で放送大学入学ってネタとして面白いのではないかと思い始める
- 7月下旬 初学期科目を悩みに悩み抜いた末インターネット出願
- 8月上旬 卒業証明書を送付
- 8月下旬 合格通知書到着、学費(7万円)納入
- 9月上旬 入学許可書到着、教材等到着
- 10月1日 入学
という具合でした。
正直特に大きな志も無い人間がここまでやるのってめんどくさいんですよね、いや私は卒業証明書を意味も無く5,6枚出させたり選挙の出口調査に嬉々として応じるめんどくさい事が好物な人間なのでできましたが。
初学期科目
とりあえず5科目8単位ほど取りました、欲張りすぎたかも
落としたら1単位5000円を捨てることに等しいので良く吟味して申し込みましょう。
無事単位取得できましたら各科目についてレヴューしていこうと思います、乞うご期待
まとめ
自分が何をしたいのか分からない人は放大へ!
まあ趣味、ツイネタの一つとしては消化できますのでこの記事を見るほどに気が放送大学に向いている方はぜひ科目履修生などからでも入学されてはいかがでしょうか。