限界放大生の雑記

自転車や電子工作、Roseliaなどが好きな会社人兼放送大学生のブログ

京セラ URBANO V04

-お断り-

今回はブログを書く気力がなさ過ぎて下書きに投げてあった記事をそのまま投下します、下書きそのままなのでいつも以上に雑で800字ほどしか有りませんが読んでいただければ幸いです。

以上

 

 

 

 

能書きは後で良いです、まず画像を

f:id:Nlab_c:20191010215133j:plain

f:id:Nlab_c:20191010215216j:plain

カッコいいですね、確定事項です。

このデザインをカッコいいと思えない方はこれから先の閲覧をオススメしません。

 

 

購入の動機

実は数年前に厨房ガジェクラもどきをしていた時期がありましてそのときにハマったのがURBANOシリーズでした。

一応L01以降は全種揃えています。

そして昨年の秋冬モデルで最新作のV04が出たということでヤフオクに半年ほど張り付いていました(残念ながら新規契約できるほどの財力はありません...)

そしてついにこの機を2万弱で落としました、ちょうど良く先月から中古購入端末のSIMロック解除も始まっていたのでSIMロック解除を行い、Y!mobileのシェアSIMを挿してOPPO K3のサブ機として運用しています。

さて、このエントリーはほぼ全編にわたってデザインの素晴らしさについて語っていきます。

 

まずはこのPVをご覧ください。

最の高です、もう人類の大多数はこの動画だけで購入を決めます。

この中でも語られているとおり本機は並のスペック(SDM630にRAM4GB/ROM64GB)に激エモデザイン()、防水防塵耐衝撃、指紋センサーの独自機能などを足したいかにも日本製なスマホです。


次は激エモ背面の作り方です。

タダのアルミモノコックボディに見えますが実はプラスチックとの一体成形です。

背面の塗装のおかげで全く気になりませんがしっかりとアンテナラインは入っていて、FeliCaセルラー通信もWi-Fiも問題なく動作します。

そして何よりも表面のダイヤカット...最高です、iPhoneが5sでダイヤカットをやめてから久しく見ていませんでしたがここで最高クラスのダイヤカットに出会いました、エンドミルを思い浮かべるだけで飯が食えます。