で、お前はどこ?
だから魔法の姉妹ルルットリリィだよ
どこが好きなんだ
やっぱり幼さ全開直情パワーでストーリーを進める風ちゃんか?
じゃあ、ゆめかわアイドルビジュが強すぎることか?
だから…その…
どこなんですか?ふふっ
by…「全部好き」
茶番でした
本当は"るるりり「全部好き」"っていうタイトルで全部まとめた記事を書きたいと思っていたんですが9話の感想ですら結構な文字数の乱文になってしまったので反省を活かし今回は楽曲に絡めてゆるりと
M1『Bubee』ILLIT
まずはオープニングテーマ、ILLITは今回初めて聴きましたが透明感パない~
OPだし打ち込みゴリゴリのダンスミュージック、だけどもテンポや声のトーンは上がりすぎずゆるっとした雰囲気の本編にマッチした雰囲気なのが好き
基本的に萌えアニメはキャラソン原理主義なんですが気に入りました。
時間が経っても 秘密の魔法さ
特にこの部分は儚い歌詞を軽やかに歌いきってて好きです♪あと振り付けのあざとさも
Bubee Love
とリフレインで印象に残るこの歌詞ですが"Puppy Love*1"にハメてるんじゃない?というGeniusな考察*2を読んで口角が上がってしまいました、絶対そうじゃん!
このアニメのストーリー原動力は風→流のBig Love...だからね!
ここに重なる思春期少女の身近な年上女性への憧れや依存心、年齢を重ねても冷めやらぬその感情に向き合う姿を描いた作品が同時期に放送されていました。
--前橋ウィッチーズです*3
前橋ではマイが優愛姉への想いからマポを使い込んでメンバーに迷惑をかけてしまうシーンがありましたがルルットリリィではそこまでのコトは…いや流を休ませるために11月の東京に大雪降らせて経済止めてた…風ちゃんはちょっと魔法が下手っぴなだけなんですよ~*4
して映像ですがこちらを観てなにか違和感を感じないでしょうか…
…2人しか映ってない!人間がッ!!
「ここからは私の推理にはなってしまうのですが…
おそらくこのアニメは…めちゃくちゃ2人にフォーカスされているんじゃないでしょうか…」by…アニメ鑑定士の栗原さん
↑こういうしょうもないパロディが無いのもルルットリリィの好きなところ、パロディって万人には通じないから結局オタク同士の馴れ合いでシャバい所あるじゃないですか
と本編中・EDでは薄れてしまう肌の日焼け感の違いがよく見えて、萌え
M2『La Lu Sugarin'』こんぺとリリィ(橘めい)
マジカルエンパワメント私信ソングですね(新ジャンル)
まず普段の風からちょっと大人びた声色になるの好き*5
快活な少女の描くお姉さん像が溢れる歌詞も最高…俺のため息もシュガーでコーティングしてくれ…あ、流さんへの私信でしたか…
して映像ですが谷間見えてるのはちょいエッチだけど乳揺れはない、このバランス感が自分好みで好き
んで109大改造でこの作品のリアリティラインが明示されますがこれマジで何でもありなんですよね、強い想いがあれば
あえて言うまでもないですが変身→歌唱→視聴で流→風(リリィ)→流へと想いをリレーする構図がハッキリするの良い
ついでに風(リリィ)の話しますが過小評価されているキャラだと思うんです*6
アツいハートを忘れて学校行ってるだけの省エネ人間になってしまった流、「今度一緒に面白いことやりましょうよ(笑)」とか言いつつ何にも繋がらない名刺交換してそうな塔子(ド偏見)
そのハートに再び火を灯したのは誰か、そうリリィなんですね
確かに魔法の使い方はガサツで時に巻き込み事故を起こしますがそれを補ってあまりある実績がある!そしてめっちゃカワイイ!変身で瞳と髪を姉色に染めるのお姉ちゃん大好きすぎて好き!以上!
M3『Little singing bird』ましゅールル(小鹿なお)
急に歌うよの対極、助走を付けて歌うよそしてこれも大概私信ソング
昭和アイドルっぽい*7のは本当になんでなんだろ、天然な流っぽいといえばぽい
いや~姉に憧れている風が魔法の力と芸能界というステージで姉に憧れられる姉になる、やっぱ良い構造ですね(前の曲でも同じこと書いてたな)
また変身シーンや歌唱シーンは明らかに人魚姫を意識しています、人魚姫と言えば人の姿を得た代償として美しい歌声を奪われますよね…これが示唆するところは…
今まで魔法の代償というのが描かれてこなかったんですがこの先どうなるんでしょうかね~普通に女の子の憧れとして描いただけな気もするし
蛇足ですが別作品でめっちゃタイトルが似てて歌詞も同じく青い鳥を下敷きにしている曲があります、やっぱ人気なんですね~青い鳥
Singin' little blue bird-新妻八恵 (CV.長縄まりあ)- YouTube
M4『マジカルランデブー』ルルットリリィ[こんぺとリリィ、ましゅールル]
いやー12話って終わりだけど始まりにもなり得るんだなって、やっとここからスタートみたいな曲
して映像ですが良いですね~新衣装、ソロ衣装も色味やネオン感は似通ってましたが今回はさらにユニットとしての一体感が感じられるデザイン
…そしてルルがヘソ出し*8なんですよ…エッチだろ普通に、同級生のガキが認識阻害かけられてるの本当にかわいそう、教室でいつも気になってしまう野々山さんですよ😭
Twitterで空飛ぶゴンドラは観客からしたら船底しか見えなくて最悪じゃねえかという感想を見かけました、確かに!!!
M5『Calling』ルルットリリィ[こんぺとリリィ、ましゅールル]
全部好き!!
この音聞いたらどんなモヤモヤストーリーも衝撃のクリフハンガーも全部流せるな~みたいなEDあるじゃないですか*9その風格がある
そして皆勤賞でたすかる、正直これを超える特殊エンディングは出来ないと思うし
ゆる雰囲気のアニメ本編からの曲調の温度差が最高なんだ~*10毎回は歌唱しないアイドルアニメだからここでアイドル味を補完してる感もある。
気持ちいいリズムと大体聞き取れない英語ラップに気を取られてしまうんですが歌詞もまた素晴らしい
どこまでも Heartを あの頃のままにして
お願い いつまでも
イチオシ、正直自分からしたら思春期の子どもの考えなんて天気予報みたいに変わるものじゃん?って思っちゃうんですがもう姉が世界の全てみたいになってる風ちゃんにとっては一大事、大好きなお姉ちゃんが遠くに行っちゃヤダ!と願う幼さが溢れてて最高なんですわ
相性 Plus+ Minus- Multiply× Divide÷ by…
「全部好き」
ここももちろん好き、そして2番の流からのアンサー「ずっと好き」でまた脳汁が出る、やっぱり全部好き!!
でもフルでCalling聴いたときになるほど結構お互い距離近めの百合展開が待ってるのか~と期待してたら冷め冷め姉妹でマジかとは思いました。
して映像ですね、技法はネット記事に詳しくあったので省きますがスゴい
線を減らして陰影や立体感を抑えているのに超魅力的、ちょうど同期に3DCGのリッチさで攻める「なぜ?謎?!ANSWER」が居たのがラッキーでしたね、対極的でどっちも素敵、だけど日曜夜の寝る前に観る映像って思うとCallingの柔らかゆめかわ画の方が好き!
星降る夜のステージに映える衣装のネオン、マジカル魑魅魍魎とか背中を向けて見つめ合う微妙な距離感のカットとか全ての要素が好きなんですが中でも目を引くのがここ
まあロミジュリごっこにしか見えないんですが普通こんなコトってある?同じ家に生まれてるんですよ???

まとめ?
曲数 NotEqual≠ 満足感
量より質のアニメでした、これは挿入歌の話だけではなくてセリフ数などについてもです、詰め込まれている情報量は正直令和アニメにしては少ないんですがそこにまとわせる雰囲気がとても心地よくて正に深夜の女児アニメでした。
ちなみにどうしても比べてしまうMX次枠の前橋ウィッチーズは量も質も満点のアニメではあったんですが圧が強いんですよね…圧が
にしてもCalling最高だな、誰か一緒に踊りません…?

蛇足
①OP映像聖地巡礼しました、SHIBUYA SKY
高いな~って思うでしょ、本当に高いのは入場料で大人2人+写真1枚で7000円近かった、ちょっとしたライブ観に行けるよもう💸


②Callingが「小島よしおダンス」って言われてて笑った、ギリ名誉毀損だと思う
プロダクションわんすもあさん、やりませんか?開示請求

③YouTubeから動画リンクを引っ張るために各動画を見ていて気になったコメントをGeminiに食わせてみました、マジでわからん
原文:「ルルちゃんとリリィちゃんがアポロンとディオニュソスの弁証法的発展の関係性を示唆しているとか???」
Geminiさん:Google Search
*1:意味は(若い人が年上の人に抱く一時的な)幼な恋
*2:https://genius.com/Illit-bubee-lyrics
*3:TOKYO MXの日夜はるるりり→前橋(再)の神構成でした
*4:ちなみに前橋は店外での魔法使用が出来ないからスケールが小さくなりがち
*5:ちなみに橘めいさんは結構地声が低いらしい
*6:投稿者の推しがリリィであることに留意してください
*7:投稿者はZ世代で昭和を知りません
*8:このアニメは歌唱シーンではヘソ描写を省いていますが
*9:例:リコリス・リコイルED 花の塔の歌い出し
*10:インスト聴きました?バッキバキですよ
*11:映像は精神世界ですが実際の野々山家に当てはめています





