こんばんは、更新するする芸人のなっつです。
職種:庶務で採用されたのか見まごうほどに庶務を仰せつかる日々に職場エアコンの設定温度を最低にするという小さな小さな抵抗をしながら生きながらえております。
今回は温泉ミニレポということで弥彦温泉おもてなし広場の「手湯」について書いていきます。
まず新潟は弥彦と言えば公道上に建てられたクソデカ鳥居で知られる弥彦神社ですが残念ながら良い写真を撮れていなかったので社務所辺りにあった草履の写真でお茶を濁そうと思います、風除けがある辺りに弥彦神社の財務事情がにじみますね、非課税団体うらやま~
ちなみにおみくじは大吉でした、ちなみにちなむとおみくじはありがちな寺社名無しタイプではなく弥彦神社の名が入ったタイプでここにも財務事情ガガガ
ミニレポなのでサクッと本題に入りますがこちらが手湯です、足湯は日本全国に長野の市街地から見える星の数ほどもありますが手湯となれば現在は21個といわれる1等星の数ほどしかないでしょう、因みに私は初めて入浴しました。
まあ併設されている足湯にも入れないほど列車の時間に追われており10分弱という短い入浴時間だったのでレポートたるレポートもできず、申し訳ないのですがまあ「温かかった」です(小並感)
因みに湯船はとても小さく新生児の沐浴用浴槽程度ですので同時入浴は1組(2名)程度が限度で先客がいた場合にはしばらく店内をぶらつくことになります(これもマーケティングか?)
あと書かれている効果の「肩こり」はさすがに無理があるかと思うので肩こりの湯治を求める方はぜひ肩まで浸かれる温泉の方をオススメします()
因みにこの道の駅のような施設、足湯に手湯、更に温泉スプレー、足湯袋なる商品を販売しており温泉という湧いているだけでも人が寄って集まる観光資源にあぐらをかかない姿勢が面白いので下越地方に足を運ぶ機会があればぜひお立ち寄りください。
あとがき
弥彦線は休日増発があるので鉄路で向かうのであれば土日がオススメです
求:不労収入